2019年8月12日月曜日

2019.8.12 鳥海山(鉾立ルート)

日時:2019年8月12日
天候:晴れのち曇り
メンバー:伊藤(CL書記)、伊藤妻(大蔵大臣)
ルート:鉾立山荘付近駐車場(6:20)→御浜小屋(7:45)→三五七掛(8:40)→分殊岳(9:10)→伏拝岳(9:40)→七高山(10:15)→新山(11:00)→三五七掛(12:35)→御浜小屋(13:30)→鉾立山荘付近駐車場(14:30)

 お盆期間中に秋田県へ行くことになったので、ついでに鳥海山を登ることにしました。別名、秋田富士とも呼ばれ、見る角度によっては富士山のように左右対称の綺麗な形をしており、地元周辺ではシンボル的な山となっているようです。日本海直近に存在し、独立峰に近い形状のため厳冬期の登山は結構難しいようです。

 私の妻(34歳)は剣道を嗜んでいるものの、その他ほぼ運動をしていません。鳥海山を踏破した翌日、翌々日は筋肉痛になっており階段の上り下りが大変そうでしたが、まあ何とか苦労して登れる…という感じです。体力程度の参考にどうぞ。


しかしまあ駐車場が混んでいました。6時頃に到着しましたが、もうすぐ満車といった感じです。ほとんど登山客なので、鳥海山の人気っぷりを感じます。

おじさんと登山口
鉾立ルートの登山道入口は看板があってわかりやすいです。登山届を提出し、いざ出発。道は良く整備されており歩きやすいイメージです。





 日本海を眺めながら登る山は気持ちがいいですね。道も良く整備されています。
御浜小屋付近から
御浜小屋に到着。座るスペースもたくさんあるので、多くの登山客が休憩していました。ここまでルートコースだと2時間ですが、そんなに急ぎ足でなくても1時間20分ほどで到着しました。
 ちなみに、水、各種飲料水500ml(500円)、カップラーメン(500円)のお値段で販売しておりますので参考に。しきりに「500円のカップラーメンは美味しいなぁ!」と言ってた人がいましたが本当か?


こがねむし
赤とんぼ

みつばち?


 道中、高山植物が咲いており、昆虫も多数いました。写真はありませんが、オニヤンマーもいました。

チングルマ?



アザミ

りんどう?
やまゆり?


イワギキョウ

三五七掛けから外輪山ルートをすすみます。

写真に緊張するおじさん


石畳というのか、だれが整備してくれているのやらありがたい

この辺りから雲海が広がる気持ちよい風景が続きます。若干、ハイマツが生い茂り過ぎて歩きにくいところもありましたが。






七高山に到着。新山が見えるも雲がかかってきてしまった。

雪渓が見える



 七高山もそこそこに、新山を目指すことにしました。ここから一時間ぐらいかな?うーんクラブツーリズムの団体さん(30名ぐらい)も登っているし、渋滞していたら嫌だなぁ。
 新山の手前に若干の雪渓がありましたが、夏靴のみで登りました。
雪渓

岩場
新山までそこそこ距離があるので、ストックを使用した人が多かったのですが、この岩場で登るにはそれが邪魔そうでした。ここからは面倒くさがらずにストックはしまうか、手前で荷物をデポした方がよさそうです。

山頂で無線試験を実施。430MHz帯では直進性が強いので横浜まで交信は不可でした


何にも見えないよ。ちょっとまって「何だよ」とか「なんで俺今日こんなについてねぇんだ」とか「昨日は25℃あったのに」とか「昨日は快晴だったのに」とか思ってんじゃねえのかおい。心で見るんだよ心で。晴れても良し、曇りても良し富士の山って言うだろ。見えてきた?心で見えてきた?



 山頂は雲に覆われてしまい景色は何も見えませんでした。また、山頂はスペースが狭いため、混んでいる時の長時間の滞在は避けたほうが良さそうです。
 下山時には安産を祈願して胎内くぐりを通りました。
妊娠してませんけどね
山頂直下の山小屋のスペースで昼食をとり、ゆっくりと下山をしはじめました。

youtuberサムネ的 昼食の紹介
下山は千蛇谷コースを選択。岩場が続きます。途中鎖場もあるので、それなりに急登ですね。

鎖場

岩場が続く
 
 こちらのコースは雪渓もありました。アイゼンなしで横切ります。

 
 
 残りは来た道をピストンして終了です。お花あり、昆虫あり、日本海を見渡せる良い山だと思います。人気な訳ですね。それぞれの山小屋にもトイレが整備されています。

2019年5月19日日曜日

2019.5.19 乾徳山

日時:2019年5月19日
天候:晴れ
メンバー:伊藤(CL書記)、伊藤友人
ルート:バス停前無料駐車場(4:45)→登山口入口(5:00)→乾徳山(7:35)→黒金山(9:15)→大ダオ(10:20)→無料駐車場(13:00ぐらい?)

【初めに】
 伊藤友人が富士山に登りたいというので、日帰り登山トレーニングをしてきました。登山してから3か月ぐらい経っての更新なので、あやふやな点が多いくてすみません。というか何回乾徳山行ってるんですか?他にいく山ないんですか?

 登山の魅力を知ってもらうには、楽しんでもらうのが一番。ということで色々楽しい乾徳山に行ってきました。友人の脚力と体力向上の目的もあるため、黒金山を縦走し、大ダオを経由して帰ることにしました。横浜から車でさくっと行けるので大好きな山のひとつです。

 


初心者でも楽しめる岩登り

鎖場も楽しい

 乾徳山まで、銀晶水、錦晶水、月見岩、カミソリ岩と鎖場もあるので、それなりに見どころなども多い。7時35分に山頂に着いたが誰もいなかった。割と適切な時間帯に登っていると思うし、もう少し人がいてもいいような気がするのだが…。人の登山記録を見ると鎖場で渋滞もあるって書いてありますが、これまで渋滞になっていたことはありません。遅い時間帯は混むのかもしれませんね。



誰もいない
この時期は積雪もない

 休憩もそこそこに黒金山に向かいました。なんだか倒木が多いような気がします。すれ違いや追い抜きもなく、誰にも会わずに黒金山山頂へ。

誰もいない。やっぱりな♂

 黒金山で大休憩、お湯を沸かしてラーメンを食べます黒金山から大ダオに向かいます。ここが道に迷いやすく注意が必要。

途中にある看板。「大ダオだお」という気持ち悪い会話をする中年2人

ぽつんと道標。RPGみたいな風景で好き。
ここが大ダオだお
 
大ダオから登山道入口までの道のりの倒木が酷かったです。恐らく昨年の台風の影響で倒れたものだと推測されます。川にもものすごい数の流木がありました。

あまり写真はとっていませんでしたが

 9時間ぐらい行動していたので良いトレーニングになったと思います。大ダオから登山道入口までは荒れていた、ということもありますが、結構急登なので足にダメージも蓄積します。それなりに脚力がないと苦しいルートになると思いますが、登山部の皆さんだったら余裕です。



 昨年は「日帰り登山をたくさんやります!」と言っておいてほとんど登らなかったので、今年こそ登山するつもりです。昨年度と比べて、yeahめっちゃホリデーなので行けるはずだ。

2019年4月27日土曜日

2019.4.28 鍋割山→塔ノ岳

日時:2019年4月28日
天気:晴れ(数日前に降雪あり)
メンバー:伊藤(CL書記)、伊藤友人
ルート:大倉駐車場(5:30)→鍋割山(8:30)→金冷シ(9:35)→塔ノ岳(9:50)→見晴茶屋方面ルート(馬鹿尾根)→大倉駐車場(13:00くらい?)

【初めに】
 久々の投稿となってすみません。令和になっても部員は登山をしていますが、誰も投稿しておらずすみません。私もこの日帰り登山は4月に行ったのですが、今さら(8月)に書き下ろしてるもので記憶が曖昧ですが、私は元気です。今後はちゃんと更新しようと思います。

 富士山に登りたいという伊藤の同級生のために日帰り登山でトレーニングを行いました。私自身も塔ノ岳は登ったことがないことと、私のかつての上司が馬鹿尾根が大好きで1,000回登りたいと言っていたので楽しみでした。

 伊藤は登山靴を忘れてしまい、仕方ないので〇〇で登りました。久々の登山ということもあり気が緩んでいるのか?気を引き締めねば…。

最初の分岐点。意外と町で道迷いするので注意だ。登山靴は忘れるな。
鍋割山に登る前に、無数のペットボトルが置いてあり、「鍋割山荘に持っていってほしい」
みたいなことが書いてあったんで、2、3本持って行ったような気がする…。持って行ったからと言って得点があるわけでもないのですが、ボランティア精神をくすぐり運搬費を節約する良いビジネスだなぁ。
 そこそこの傾斜で鍋割山に到着。まだ山荘は開いていませんでした。


水は置いといた


 塔ノ岳に向かいます。金冷シの途中から積雪がありました。どうやら数日前に若干吹雪いたらしいのですが、4月を過ぎても丹沢では雪が降るんですねぇ。〇〇で登山をしている私には、「こいつ山舐めてるのか」みたいな視線が送られ続けてましたが、気にせず塔ノ岳を目指します。いや、気にしていたんです。ベテラン登山家に怒られちゃうと思いましたが、結局最後まで怒られることはありませんでした(が猛省してます。)
写真をよく見たら、鍋割山荘から積雪してるけどね

 難なく塔ノ岳に到着。


 すぐに下山。こちらの馬鹿尾根を登ったほうが体力的には厳しいかな?と感じました。こちらを登るとなると、長い登りが続いて、最後は少し急登な感じとなり体力が十分にないと後半苦しくなるかも。それでも登山客とすれ違いが多く、人気山であることがよくわかります。

以上です。
関東でさくっと日帰り登山をしたい方にはお勧めだと思います。
もう記憶があやふやなので、見どころとかよくわからなくなってしまいました。今後は気を付けます。

2019年1月12日土曜日

2019.1.12 武尊山(リフト不使用)

平成31年1月12日(土)
メンバー:松浦(CL)、伊藤(書記)
天気:晴れ
【ルート】
川場野営駐車場前(5:40)
川場野営場(6:30)
オグナほたかスキー場西側稜線(6:30~10:30)
前武尊山(10:50)
剣ヶ峰東側(11:15)
家の串(11:40)
武尊山(12:30)
川場野営駐車場前(15:40)


マイナールートのため、リフトトップまでトレースは無し、ラッセル(最大膝上腿ラッセル)が4時間続く体力登山。結論から言うと、完登は松浦さんだけ。伊藤は剣ヶ峰東側で敗退。
武尊山は通常リフトを使って登山するが、リフトを使わないで登山しようぜ!きっと思いっきりラッセルできるよ!という話になり、川場野営キャンプ場から直登することにした。

駐車ポイント付近に到着した。積雪もざっと見ても60cm以上あったので雪山を十分に楽しめそうだ。川場野営場は冬季については駐車場に車両進入できないため、「川場野営上」の看板がある道路脇に駐車した。頑張れば3台ぐらいは停められるぐらいのスペースはある。幸いにして誰もいなかったので、端っこに寄せて、車中泊で4時間ぐらい仮眠を取った。

4:30起床
5:00に出発するつもりが、二人ともグダグダして5:30に出発することになった。が、雪がふっかふかだったので、わかんを装着することになり仕切り直し。結局5:40頃出発。

川場駐車場までは、足首ぐらいまで雪に沈んだ。久々のわかん装着ということもあり、非常に歩きにくい。松浦さんが先頭でラッセルを行ってくれると、とても楽に歩ける。足首ラッセルあなどれぬ。

川場野営場付近到着
暑いからおじさんはもう薄着
川場野営場に到着する頃には暑さでTシャツ1枚になっていた。ここから林道に入り、斜度もきつくなる。

先行する松浦さん

振り返ると綺麗な景色が

斜度がきつくて半端ないきつい。ラッセル半端ない、あいつ半端ない。膝上腿まで雪積もってるもん。そんなん積もる?積もるんやったら言うてや。
この時点で伊藤は足が前に進まなくなり、ほとんどラッセルしなかった。9割ぐらい松浦さんにラッセルしてもらった。まっちゃん…頼りになる男や…。

頼りになる男と朝日
ほんとにラッセルがきつすぎて、ほとんど写真を撮らなかった。そんな急登ラッセル時間が4時間ぐらい続いた。いや、ラッセルしたの松浦さんだけど、この時点で既に伊藤は使い物にならない状態であった。とほほ。

途中でスキー場リフトの最上部と合流した。ここから上部にかけては、トレースが十分にある状態であった。


リフト場から上は景色も良い

ぐんまけん

トレースは十分にあるものの、斜度もそれなりにあるため、足に疲労が溜まっている状態だと厳しいかもしれない。前武尊山を目指す。

前武尊山
前武尊山にある銅像のモノマネをする伊藤 この写真は不要なので載せる必要がありません(載せたけど)

10:50前武尊山到着。下山のことも考え、12時まで行けるところまで行って引き返しましょうと沈着冷静なリーダーの指示により、とりあえず剣ヶ峰を巻いて家の串まで向かうことに。
テーブルマウンテンでかっこいい剣ヶ峰。


剣ヶ峰を東側にまいて、11:15頃。
伊藤「すみません、ギブアップです。先に帰ってますね…」
松浦「自分は行けるとこまで行ってきます!先に戻っていてください。」

こうして、武尊山登山は失敗に終わったのだった。






以下、松浦さんのゴーストライターによる手記
↓↓↓↓

伊藤さん、無事に戻れるだろうか、心配だなぁ。とりあえず、家の串まで登頂して、頃合いをみて戻ろう。

11:40 家の串に到着した。なんて素晴らしい景色だろう。これまでの疲れが吹き飛ぶようだ。山スキーヤーや登山客が結構いるなぁ。リフトを使ってくる人が多いみたいだ。ほかの登山客に、「野営場から登ってきたんです」っていったら、「とんだ好き者ですね」と言われてしまった。てへ。

ミニモンスター
まだ余力もあるし、武尊山まで登ってしまおう。少しガスってきたけど、風も弱いし、こんな好条件は見逃せない。


武尊山到着。日本海側の景色も見れる素晴らしい場所だ!
やはり今日ここまで登って良かった。皆さんも、体力登山をしたいのなら、往復15㎞、急登、ラッセルもあるこのルートをお勧めします。伊藤さんが心配だ、さあ帰ろう。