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2016年9月3日土曜日

木曽駒ヶ岳・宝剣岳(個人山行)

ある日、携帯に10年来の山友からメールの着信。
「夏山行こうよ!千畳敷カールで同窓会」

「いいね、いいね!行こう!!」と大喜びで食いついたものの、次のメールでぶっ飛んだ。

せっかくだから、ホテル千畳敷に泊まって行こう!」

え、ホテル千畳敷・・・?なにそれ、イヤな予感が・・・・・・

どうやら、宿泊料は元アルバイト先の某高級リゾートホテル並らしい・・・。
恐る恐る一泊1,000円(寄付)の檜尾避難小屋を提案するも、却下され涙目の私orz
まあ、避難小屋で同窓会もないよね・・・。

という訳で、もう二度と経験することのできなさそうなゴージャス山登りに行ってきました。

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【日程】8月27日(土)・28日(日)
【メンバー】廣井、他友人3名
【目標】カ〇シカバーゲンはあきらめる
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《1日目》千畳敷集合
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12時に甲府駅で先輩のレンタカーに拾ってもらい、駒ヶ根へ。
駒ヶ根インター出口のお土産物屋さんで飲み会セットを調達。
ビールとワインと、馬肉の燻製。日本酒は自粛。
いろいろな調理法の馬肉が売られていて、試食をするだけでも満足。

千畳敷に15時頃到着、ホテルの部屋に荷物を投げ込んで散策に出るも、翌週に向けて台風接近中のため、天気はビミョー・・・

翌日のお天気も期待できないし、「保険のため今日中に宝剣登っちゃう??」などなど相談しながらカール上の乗越浄土まで行くも、雨が本降りっぽくなってきたのでやめました。


千畳敷カール
晴れろ!晴れるのだああああああ!!!



部屋に戻ってロープウェイの最終便で上がってきた友人と合流。
他に一緒に上がる客が一人もいなかったらしく、怪しまれて何度も根掘り葉堀り色々聞かれたらしい(笑)









ブログがこのところ山小屋のステマみたいになってる・・・
ホテル千畳敷の夕食
 お値段から立地、食事のクオリティまで、まさに「日本のヘルンリ小屋」である。
 大浴場あり、水洗トイレありのすばらしい住環境。布団もフカフカ。

 思わず、山にいることを忘れてしまいそうなくらいの山岳部的非日常空間・・・ここ、本当は熱海とかじゃないよね??

 おかげで旧友と夜10時過ぎ、山にしては遅すぎる時間まで楽しくおしゃべりできました(個室制)。



《2日目》千畳敷カール~木曽駒ヶ岳~宝剣岳
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朝4時半、起床。
ご来光を見にとりあえずカール内の広場に行って見る。
雲の合間から、ちょこっと見えた。ちょっとしか見えなくても、とてもきれい!
その後、二度寝zzz・・・

そして、奇跡が起きる。

木曽駒ヶ岳に向かう途中の中岳

晴れたー!!!!!

あのガッカリな天気予報から奇跡の復活。
快晴ではないしガスも多いけど、この景色をみんなで見られれば、もう大満足!


楽しく木曽駒ヶ岳・宝剣岳の二座に登頂~♪







宝剣岳

 
 木曽駒山頂でみんなでホットコーヒーを・・・と思ったら、バーナー壊れた。
 なんか詰めが甘いんだよね、いつも(省)

 そんな失態も、空木岳方面への分岐点で現れたオコジョたちがフォローしてくれました。
(初めてオコジョ見た!!!でも速すぎて写真が撮れない・・・)







ホルンを吹いてたよ
下山後はロープウェイのチケットに付いている割引券で温泉
へ。ついでにお昼も食べる。チケットを見せるとアイスをもらえるサービス付き(みそカツ定食の人のみ)だった。

 楽しい同窓会山行なのでした。幹事、ありがとう!
 またみんなで行きましょう~♪♪


【総括】 オコジョは、見つけてからカメラを構えるのでは遅い!

2015年10月15日木曜日

小川山キャンプ


日程:2015年10月10日(土)~11日(日)
メンバー:現役:坂本L、伊藤、野戸、長谷川、平野、山本、河邉、上野(か)
     OB:岩野、河合、村山、守、宮本
目標:残さず飲む、食べる、燃やす
チャレンジ:少しだけクライミング


「体育の日」の三連休、小川山でクライミングと焚火を楽しみました。

先発隊は坂本以下、歴戦の猛者である岩野大御大・守御大・村山御大の豪華メンバー
もう引率するのも大変な中、おきまりのナナーズ(不定休のためドキドキしながら)にいき食材を購
入し11:30に小川山到着
キャンプ場は閑散としており、いつもの場所に幕営し先遣隊の任務は完了
昼飯食べて岩登りにgo

・ガマルート 5.8 久々だとやっぱり怖い
・白いフレーク 5.10b ハングののっこしが微妙
・KC'S Banana Cake 5.10a スラブに信じて立つのみ

坂本リードで完登、先輩方は高齢による関節の硬化のため苦戦しておりました

夜は野戸君が加わり、みんなでBBQ

気持ちよく就寝し、朝起きると車とテントで混雑極まりなし

やはり初日の場所取りが大事と実感しました

 二日目はマルチ・ピッチ組、ショート・ルート組、ハイキング組に分かれて行動。
 とりあえずショート・ルート組は宮本OBの案内でスラブ状岩壁(別名・マガスラブ)へ向かいました。

 本日やった課題(ルート)は、

・ウルトラセブン 5.7
・オーウェンのために祈りを 5.10c
・Song of Pine 5.8
・放浪癖 5.10b


 さらに下の岩場に下って
 
・幻を追う人 5.11a
・ウィスキー・キャット 5.10a 
など。






 
 どの課題も基本的にスラブで、手掛かり、足掛かりが乏しいです。 
 スラブを制する者は外岩を制す・・・とまでは言いませんが、巷のクライミング・ジムではなかなか練習できないタイプの岩場なため、ちょっと、いやかなり怖いです。(^^;)
 バランスとどこまで自分の足を信じられるかがポイントですね。


 それぞれにイイ汗(冷や汗も?)かいて、夕方にはテントサイトに集合。
 焚火を囲んでBBQです。

 仕事帰りにグチを言いながら飲むのも結構ですが、大自然の中、焚火を囲んで飲むお酒はやはり最高です。








 夜遅くまで飲んで食べて楽しいひと時を過ごしました。
 坂本リーダーはじめテントサイトのセッティング及び大量の買い出しをしてくれた先発隊に感謝です。


 翌日は午前中まで雨。早めに切り上げ、地元のお風呂(300円!)でサッパリしてから帰りました。
 
 小川山はクライミングはもちろん、ハイキングや焚火、釣り、昼寝などそれぞれの好みに応じていろいろ楽しめます。
 今回、マルチ・ピッチ組は屋根岩Ⅱ峰セレクションルートに行くもカム等のナチュプロを持っておらず最初のクラックでビビってしまい敗退。テントに戻った後にクラシックルートは左から巻くと知り行けばよかったと後悔するも次回に持ち越しました。

この間伊藤君は金峰山にトレランに行きました。坂本は足の痛みがあり養生、村山先輩はヘルメットを探して徘徊、ハイキング組は小川山のピークまで登ったそうですが、詳細は不明。続きの報告をお願いします。

 上野(か)・坂本・記

2015年2月11日水曜日

凍傷になってしまった

1月17日と18日阿弥陀岳北西稜に登ってきました。
坂本さんがblogで報告しているとおり、完登できているのですが、
伊藤隊員は、手と足の指を凍傷してしまいました。




発症から4週間の足


 すごく寒さに敏感になっており、すぐに寒さで痛くなってしまいます。
手の指は、見た目は何ともないのですが、常に痺れています。
アイスクライムに行ったら、まともに登れませんでした。

原因は、
1 防寒不足(靴下を二重にすればよかった。)
2 きついと思った靴紐を緩めなかったことによる血行不良
3 スノースパッツが壊れて雪が靴の中に入ってきた
4 体調不良
などですが、4の体調不良が1番大きいような気がします。
脱水などが加わり、こんな結果に。
体調不良のときは、登山は控えましょう。



お医者さんには、発症3週間目みてもらったのですが、
「来るのが遅い、今、治療できる術はない。」
と言われてしまいました。
ついでに馬鹿って言われました。。。
発症して、2日目位に大きな水疱ができたのですが、
その時に診てもらえば良かったかも。
とりあえず壊疽はしていないようです、たぶん


今できることは、患部を温めることではなく、
寒くならないようにすることだそうです。
たぶんですが、お医者さんもよく分かっていないみたいです。
凍傷の治療って確立されてないないのかも。
とにかく、皆さんも凍傷にならないように気をつけてください。